山あり谷、壁もあり。

転び続けても、自分らしく有りたい

ちはやふる読みすぎたかもしれん

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忘れじの行く末までは難ければ

今日を限りの命ともがな


貴方が来ると言ってたくれたから。


こんなに泣いたのいつぶりでしょう。

そこにお前が居るなら、雨でも行く

と、言ってくれたあの人はもう居ないのに

彼と彼がバカみたいにカブるのです。



(`・ω・´)どうしようもない女だ。